少し前にはなりますが、モデルとなった方が亡くなられたとのことで...ずっと📎したままだったので、この機会に鑑賞しました。
すごいなーと思ったのは、クラコウジアという架空の国の言語をそれっぽく話しちゃうトム・ハンクス😅途中でロシア語の通訳に駆り出されてたから、近い言語なのかな?個人的には英語になんか混ぜたような言葉に聞こえたけど。
それと『JAZZ』の件は良かったなあ。意図までは読めなかったけど、ラストのコンプリートはすごくほっとしました。
んーあとはなんか...フランクがなんでこんなにビクターに嫌がらせ紛いのことをしてるのか、ちょっと理解できなかった。どの人物像も生活感なくてどの人物にも入りこめなかったし、何よりも乗客の審査は厳しいのに働いてるスタッフ側のセキュリティのガバガバ感がね...いやもう、もっと厳しいやろ💧って思いました。ファンタジーとして受け止めればよかったのかな…🤔💭