あるフォロアー様が、2018年の最後を稀代の名作で締めくくってらして、素敵だなと。僕も2018年はエリプレで終わってしまったから、2019年はなにか有名な作品を観たいなと思っていましたが、結局一本目がコレ。トホホ……。
今ではマーベルをはじめ、アメリカン・コミックの映画化は日常茶飯事となっていますが、実はこれもその一本。バットマンが当たったんでしょうか、そういえばこの頃そんな映画多かった気もしますね。
新春ロードショーとお昼にやっていたので、何の気なしに観ていたら、気づけばもう1時間半。もうひと山で終わりというところでした。作品どうこうは別として、終わりまでスパッと観せるのは流石のスタローン映画。
最終的には邪魔だったのか、ヘルメットもプロテクターも取っちゃった!意味ねー!