飾窓の女の作品情報・感想・評価

「飾窓の女」に投稿された感想・評価

おもしろい.....
ラストはおお〜😳そうきたか🤔
しかもめっちゃハラハラドキドキした😱

リチャード(エドワード・G・ロビンソン)の
行動と発言がおいおいおいおい!!!ってなった。笑

はあ〜🤤満足でした。
大学教授を主人公に不思議の国のアリス。ウサギはショウウィンドウに展示された美女の肖像。ウィンドウに映る女の幻影、「鏡の国の」と言ったほうが正しいか。引きと同時に全体をとらえるカメラが印象的。これから起こる異変を待ち構える、または突然起こった異変を総括する
フリッツ・ラング監督作品。
エドワード・G・ロビンソン演じる犯罪学の准教授ウォンリーは、ショーウィンドウに飾られている女性の肖像画に見いっていた。ある夜紳士クラブを出た後、ジョーン・べネット演じる肖像画のモデルの女性に出会うが・・・という話。

エドワード・G・ロビンソンが殺人をしてしまい、警察から逃れる方の立場。殺人隠蔽とその後の警察とのやり取りが杜撰でハラハラさせる。
エドワード・G・ロビンソンが生きた心地がしていないような顔をしていて面白い。

車内の死体が光に照らされ、こちらを見ているショットがびっくりさせる。
サスペンスでハラハラさせていたのに大オチで大爆笑。好きなオチ。
みぽち

みぽちの感想・評価

3.8
散々ハラハラドキドキさせられてからのまさかのあのラスト……やられたぁあああ〜としか言えない。
ナマズ🐠風フェイスの教授が良い人なので憎めない。教授たちをどこかで応援してしまってる自分がいたので、ドリンク飲めのくだりとか絶望的すぎて心臓バクバクした🙀🍷
肖像画と同じ女性が目の前に現れる…という設定もとても洒落てる。
YAZ

YAZの感想・評価

4.6
【再見】
オープニングクレジットが斜めってる。非現実。夢から醒める時のグラス。この種で何度観ても面白いのは傑作の証明。
じゅんP

じゅんPの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ラストからの逆算。事実を辿るように誠実に事の顛末を映し出してきたこと自体が、ミスディレクションとなり根底をひっくり返す。

そもそもはヘイズコードに伴う改変だったみたいですが、だからと言って積み上げたノワール風味の面白さが消えるでもなく、妻子の不在と深酒でほんの少し浮ついた男の心の隙を、気の利いたサプライズでスマートにたしなめる。
堊

堊の感想・評価

3.6
ジジェクの映画での『マブゼ』引用箇所に驚いたが、『斜めから』でこれにかなりのページを割いて解説していたのにも驚いた。けっきょくは夢オチ。でも夢が覚める前のジョーン・ベネットはずっと迷っている。「なにもなかったことにしよう」そこに主人公であるはずのエドワード・G・ロビンソンは語り手として後景に退き、自体を見守るばかりである。だからジジェクの「むしろ、無意識においては、つまり欲望の〈現実界〉においては、われわれはみんな人殺しなのだ、ということである」だなんて解説をすっきり飲み込めない(映画を語るジジェクはいつもでたらめだし胡散臭いけれど)。『君の名は』を見ると辛くなるという友人の言葉を思い出した。「たとえ、三葉を取り戻し「出会い直す」ことに成功したとしても、あの隕石で消えてしまった三葉に出会うことはできないんだ。リセットボタンを押してもういちど「こんにちは」と出会いなおしたゲームのヒロインはぜったいに同じ人物なんかじゃない。そんなものを肯定しちゃいけない。隕石の地表にぶつかった際の衝撃波、2000度の業火に焼かれた三葉は過去と過去の間にずっといるはずなんだ」
どこを切り取っても不思議な妖しさと緊迫感に満ちた傑作ノワール。

心理的に追い詰められていくエドワード・G・ロビンソンの変化がていねいにえがかれる。
その過程はいまとなっては定番だが、それでもなお観るものをひきつける巧みな演出とヒロインの魅力。
そして素晴らしいフィナーレ。
にけ

にけの感想・評価

4.5
夢落ちの映画なのだが、初見時、全く知らずに見たので、面白さにびっくり。ある意味、メタフィクション的映画
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