スガル

40歳の童貞男のスガルのレビュー・感想・評価

40歳の童貞男(2005年製作の映画)
3.5
びっくりしました。
スティーヴカレルって人は好きじゃなかった。今でも好きではないけど。
初めの40分はひどかった。まともに観れたレベルじゃないと思った。
ポーカーのあとで4人が話すシーン、場面が切り替わって間髪入れずに台詞を言ってる。いくら軽めの映画だからといっても慌ただしい。観るのをやめたくなった。
後半はよくなって、わりと普通に観ることができました。
20年前のテレビドラマの雰囲気を感じた。映画の中でドーンオブザデッドの映像があったけど、あの映画より新しいのがびっくり。

俳優さんはかなりすごい。
スー先生がでてたのおどろき。カットデニングスも出てるの知らなかった。美しさは最高でした。エリザベスバンクスもきれいだった。
キャサリンキーナーさんも色気があってびっくり。ミラジョボビッチに似てるなあと思いました。
スティーヴカレルに点数つけるとしたら4点ぐらい。感情移入できないところも多かった。

しんみりするところがあってそれなりによかったと思いました。でもしんみりさも期待以下な感じ。
古い映画だから仕方ないのかな。


大人なセンスのコメディを狙ってるところはあるみたいだけどレベルが低いと思いました。カットデニングスがスティーヴカレルをいい存在だと思うようになる部分もサラッとしてた。21ジャンプストリートみたいに爆笑させてくれるわけでもないし。
この監督さんって名前はよく聞いてたけどこういうレベルの映画を撮る人なんだ。
最近観たデンジャラスバディはギャグが苦痛だったけど、ほろっとするところはちゃんとしていた。友情の部分で感動できました。この映画は題材もよくないんだろうな。人物描写がみんな等しく浅い映画だったかも。