浅野公喜

ザ・セルの浅野公喜のレビュー・感想・評価

ザ・セル(2000年製作の映画)
3.8
プレステ(ps1)の「LSD」というゲームを思い出しました。

ある意味美しく、ある意味シュールで、ある意味怖い映像美に圧倒されます。ストーリーは決して難解ではなく、思ったよりも観易いのも特徴で、映像以外にも、くるんと一回転するようなカメラワーク等映画という名のアトラクションに乗っているような気分でした。
浅野公喜

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