ピナコ

バス停留所のピナコのレビュー・感想・評価

バス停留所(1956年製作の映画)
3.4
無神経ながさつな男
田舎者の世間知らず
よくいえば何も知らない純粋な人。
だって牛や馬と同じように女だって押さえつければいいって
現代だと大問題だよねこの発言
1956年作品。
マリリン30歳

マリリンが可愛かったから…
それを世間は望んでた
本人は悩んでいたこと。

面白かった記憶
今ではちょっと違う印象
あまり演技も上手いとは言えず
残念な感じを受けた。

ストーリーが強引過ぎて
彼の声が耳障りで…。
前は面白かったんだけどな。
また観て良いとこみつかるように☺️

牛乳イッキ飲み凄い❗️

付き添い役のアーサー・オコンネルは『ポセイドン・アドベンチャー』に出てた。また観たい。
ピナコ

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