どーもキューブ

イントゥ・ザ・ワイルドのどーもキューブのネタバレレビュー・内容・結末

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

ショーンペン監督、イントゥザネイチャー



本作のショーンペン監督の出来は、噂以上の素晴らしさだった。

本作の主人公(若干偏差値高いのが気になるが、)は、充足した社会から脱し、まさしく荒野へ。

原始時代へ求めるお話し。

自然の素晴らしい描写が見事に我々の心を洗ってくれる。

この映像センスの鋭さ。

何匹もの鳥、水、激流、泥、熊、鹿、日の光、そして草!

旅行者の暖かい触れ合い。

離れ離した主人公との出会いとドラマ(「靴下履いて!」(笑))と


末路。

手に入れた英知は、荒野の前に何をもたらすのか? 

ニューシネマティックなショーンペン監督の鋭敏な映像感覚と本年度アカデミーを俳優として受賞した素晴らしい荒くれ者

ショーンペンに最大の静かな文字の拍手を送ろう!

2008年ベスト2映画。ベスト1「ゼアウィルビーブラッド」

そう、それはどっちも

人間嫌いが

鍵!

 2009年3月3日 4時14分レビュー

追記
俳優ショーンペンの映像で魅せる事に成功した、まさしく自然派主義の素晴らしいカウンターカルチャーノベルのような本作。

俳優監督の中でも断トツにこだわる部分が、視点が、どこまでもニューシネマチックで大好きだ!

アメリカ人のぶざまな姿を惜しげも無く披露する。

まあ本作見方によっては、

だから何?映画

だが、
とことん魅せられた。

きたならしい
だらしなくする
どーでもいい

にシンクロする野郎だからかもしれない。男の子は、コレ見て何?かんがえるの!

わたしの好きな男の自暴自棄映画である。

女性は、なかなかわからないかもなぁ! 

次作を期待している「初体験リッチモンドハイ」からお世話になってるショーンペンファンです。