Goach

ウォーリーのGoachのレビュー・感想・評価

ウォーリー(2008年製作の映画)
3.8
人間がロボットから「人間らしさ」を教わる物語。
合理主義を追い求めすぎた人間たちを救う、感情を持ったロボットが繰り広げる大冒険。

汚染しきった地球を捨て、人類が宇宙船で暮らすようになった世界でのお話。宇宙船の中では、機械化自動化が進み、人間は動かずとも遊んで暮らせようになる。誰もいなくなった地球をただ一台で掃除し続ける、掃除ロボットのウォーリー。全てを機械に任せて感情が希薄化した人類と、エラーによって感情を持つようになったウォーリー。

ポンコツのロボットから「生きるとは何か」を気付かされる温かい物語。

ロボットは基本的に言葉を話せないため、ロボットの動きだけで物語が進むため、とても変わった映像の楽しみ方が出来る。

人間よりも魅力ある"単純な"ロボットたちが、愛くるしくて堪らない!