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ウォーリーのdrophamのレビュー・感想・評価

ウォーリー(2008年製作の映画)
4.1
西暦2805年、地球に人類はいなく唯一残っていたのが、量産型のゴミ処理ロボットのウォーリーであった。700年間ゴミ処理をコツコツとこなしている。そんな中、宇宙船が地球にやってきて、イヴという最新型ロボットが地球を探査する。ウォーリーとたまたま出会うことで、物語が始まる。
今までのピクサー作品とは違い、喋るシーンが少なく、サイレント映画みたいな感じでした。それもまた味があってよかったです。めちゃくちゃ未来になる分、不自由のない暮らしで便利になっています。便利すぎるのもよくないと感じました。
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