ウォーリーの作品情報・感想・評価

「ウォーリー」に投稿された感想・評価

Lbfm

Lbfmの感想・評価

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王様のブランチで紹介していたので観たくなってすぐに行った。観る前は、機械的な印象が自分的にイヤなんじゃないかと思っていたのに、人間味のあるキャラクターで一生懸命なウォーリーが大好きになった。

このレビューはネタバレを含みます

BluRayにて鑑賞


言葉が出てくるのは後半から。
それまでは感覚で色々考えさせられて楽しい。ウォーリーの行動に一喜一憂する。環境問題や、人が堕落し過ぎるとどうなるのか…というかコンピューター管理されるとどうなるのかとか色々面白くて、ついつい特典の解説まで観てたらあっという間に2周してしまって、クリエイターさん達の会話が〝ヲタク〟とか〝ハチ公〟とか出てきてすごくビックリしたw
附属のマジシャンの短編ムービーや、ウォーリーにチョイ役で出てくるバーニーの短編ムービーも中々面白かった!流石はピクサーw
マジシャンの方にでてきたウサギを見た瞬間、『PET』のウサギを思い出したwwwwバーニーはストーリーメイク?の方も続けてみたから、バーニーも2周観たことにwwwピクサーはホント芸が細かくて、複数観ても新たな発見があるのがすごく楽しい所。

ただ、軽重力下で生まれ生きてきた人間が、地球で二足歩行出来るのにはやっぱり納得いかなかった様に解説の方でもツッコミが入ってたけど、ちょこちょこ疑問点や引っ掛かりを感じてしまう。これは大人な(つまらない)考え方が出来るようになったからなのか、ファンタジーと割り切れて無いからなのか分からないけど、でも。面白かったし、またいつか観たいと思うからスコアはこうなりました.+*:゚+。.☆
tyym

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3.2
ロボットが感情を持った感動のストーリー
HM

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4.0
振り返ってみると、ほっこりした中にも未来への懸念のようなものがあって考えさせられる。ピュア。最後のシーンは見ていてちょっともののけ姫を思い出した!自然の大切さ。
n

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3.7
綺麗にまとまってるしエンドロールまで思わず涙が出た。
ただ与えられた仕事を毎日続ける単調な生活が、自分と同じロボットと出会って意思疎通することできらきら変わっていく。今の人間も一緒だよね。周りの人たちを大事にしたいって思った。人間の未来を皮肉に描いてて反面教師にしなきゃって。
ウォーリーも可愛いけどイヴも可愛かった。英語音声だけでも十分楽しめたな
心配いらないよ。なんとかなるさ!


アンドリュー・スタントン監督 2008年製作
製作総指揮ジョン・ラセター


勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
今日、12月6日は「音の日」だそうです。
この日は日本オーディオ協会や日本レコード協会、日本音楽スタジオ協会などが協調して、1994年に制定したそうですが、どうして12月6日なのかというと、なかなかによい謂れがありました。

実は遡ること今からおよそ140年前の1877年に、トーマス・エジソンが世界で初めて蓄音機「フォノグラフ」による録音・再生の実験に成功した日なんです。凄い!
まさにオーディオの始まった日( ˘ ˘ )ウンウン
僕は昔からオーディオ好きで、機械にもこだわった頃があるから、なんかとても嬉しい日でした。


40代以上の方なら分かるのかなぁ。
今はデジタルの時代だから、サウンドって均質化されて、何でも一緒になってますが、昔は音ってもっと個性がありましたよね。

スピーカーはJBLがいいなぁ、とか
アンプはマッキントッシュがサイコーだよ、とか
なんか昔は憧れていた機器があったものです。
ちなみに僕は、そんな高価なものは買えませんでしたが、スピーカーはBOSE(今もボーズよ)でアンプはONKYOでしたね。
また、レコードの時代ですからレコードプレーヤーも必要で、僕はDENONを使ってましたよ。そして、針はMM型とMC型を気分で使い分けるのよね~(笑)←ナマイキ
楽しい時代でした!
今も実家の物置に塩ビのレコードが何百枚と眠っている( ¯−¯ )フッ


CDが世の中に初めて登場したのは1982年のことですが、当時僕は大学生で、すごく高価だったんですよね~。1番安いソニーの1号機で168000円でした。
でも、バイトして10万切ったら買おう!って決めてました。
そして、それが大学3年の秋にやってきました!
世界で初めてCD化されたのはビリー・ジョエルの「ニューヨーク52番街」だそうですが、僕が初めて買ったのはポリスの「シンクロニシティ」です。シンクロニシティの硬い音がCDに向いていると思ったんですよね(^-^)ナツカシイ


さて、そんな「音の日」に音の良い映画を観たいと思って、珍しくYahooに頼って検索したところ、「音の良い映画」で出てきたのが「スターウォーズ」や「プライベート・ライアン」「ゼロ・グラビティ」などが紹介されていたんですが、その中にあったのが「ウォーリー」でした。


大好きなんです「ウォーリー」
こんな純粋で泣かせる話、なかなかない。
ウォーリーのイブへの想いがサイコーです!
そのウォーリーに感化され、デジタルのイブがアナログのように恋をするんです。ありえないけど、そうありたいよね( ˘ ˘ )ウンウン
ウォーリーが心を失いかけた時、イブのキスで目を覚ます!そんなおとぎ話、サイコーでしょ?


あと、今作は「2001年宇宙の旅」へのオマージュに溢れていて、そこも好きなポイントです。
例えば、ウォーリーと仲良くなる虫のハル(ゴキブリ)は「HAL9000」から取られているし、艦長が自分の足で立ち上がるシーンでは「ツァラトゥストラはかく語りき」が流れます!君がスターチャイルド!



さて、音の良い映画で選びましたが、使われている音楽の趣味もサイコーでした\(^o^)/
そこでここからは音ネタ💩ウンチクンです٩̋(ˊ•͈ω•͈ˋ)و

オープニング、流れるのはウォーリーがお気に入りのミュージカル「ハロー,ドーリー!」の「日曜日は晴れ着で」。これ、何度も使われるんですよね。
「ハロー,ドーリー!」は未亡人ドーリーが周りの人たちの縁をとりもち、自らも新たな幸せを築くストーリーです。そのドーリーがウォーリーに、そして、ホレスがイブに置き換えられるのですね。


とにかく色んな効果音が使われていましたね。
さすが音の良い映画!
ウォーリーのキャタピラ音
イブの飛行音
虫の這う音
風の音
印象に残る音がいっぱいでした!
確かに音の良い環境で観直したい( ˘ ˘ )ウンウン


そんなウォーリーの元にやってくる"イブ"
そこで流れる曲はルイ・アームストロングの「La Vie En Rose(バラ色の人生)」
エディット・ピアフの代表曲ですが、これをサッチモは1950年にカバーしました。"ギュッと抱きしめて"と歌うこの曲はウォーリーのこれまでの寂しい気持ち、イブに出会った喜びとぴったりあっていましたね!


そして、ボビー・マクファーリンの「Don't Worry, Be Happy」、1988年の大ヒット曲。このWorryと「Wall. E(ウォーリー)」がかかっているのは言うまでもありませんね。この映画は、まさに"ウォーリー"が"ハッピー"になるストーリーなんですから( ˘ ˘ )ウンウン


先程書きましたが、後半の宇宙船アクシオムのお飾り艦長が自らの足で立ち上がるシーンで流れるのが「ツァラトゥストラはかく語りき」。これは人類の目覚め、スターチャイルドの誕生だ( •̀ω•́ )و✧

あと「美しき青きドナウ」も流れますよ٩̋(ˊ•͈ω•͈ˋ)و


そしてそして、エンディングで流れる主題歌は、僕の大好きなピーター・ガブリエルの「ダウン・トゥ・アース」です\(^o^)/
ゴールデングローブ賞主題歌賞やアカデミー賞歌曲賞にノミネートされ、グラミー賞では最優秀歌曲賞を受賞しました。


思いがけず、いい曲も聴けましたね!
みなさんもいい音の映画、味わってみませんか?
ピュアなウォーリーが愛しくて愛しくて堪らなくなる。
暖かい物語でした。
そして私達の未来について考えさせられる物があるので、是非多くの方に見て頂きたい。
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