ゆっきー

スペードの女王のゆっきーのレビュー・感想・評価

スペードの女王(1948年製作の映画)
5.0
人生ベスト級に素晴らしくて衝撃を受けている。一人のギャンブラーが悪魔に魂を売るという映画。
精神が侵食される様子を見事に画面で表現している。ちょっとこれは衝撃だ…
イギリスは回転といい、こういうタッチの映画撮らせたら最強かも。

画面の豊かさが半端ない。屋敷の裏通路から逃げ出した主人公が朝の雪の積もった往来を走るときに馬車とすれ違うとこなんて神がかってるし、家についてからの風と扉、跳ねるコップの水、、、表現が豊かすぎる。

音の使い方も滅茶苦茶いい。
犬の鳴き声、風、時計の音、、、
いやーー、すごかったまぢで。
こんな映画あるんだなー。
世界は広い。