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何という行き方!のヒメのレビュー・感想・評価

何という行き方!(1964年製作の映画)
4.5
なんという豪華さ!
何が始まったのかと思ったらこの映画、あのシャーリーマクレーンがポールニューマンやジーンケリーと夫婦になっちゃいます。
シャーリー扮するルイザは、愛が全て。
結婚したら夫と毎日一緒にいたい。無理に富を求めず、貧しい生活でも行いが清らかで簡素な生活をしたいと願う乙女。
でも結婚した途端に事業が成功し夫は遺産を残して過労死してしまう…4度も。
ラストのオチがまた面白い、歌ありダンスありのラブ・コメディ。(名作「雨に唄えば」の脚本家)
シャーリーがとにかくひたすら可愛い映画。抜群のプロポーションで、ジーンケリーと踊るダンスシーンは、もう最高!
芸術家役のポールニューマンとのラブシーンも必見♡
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