Ryoko

素晴らしき哉、人生!のRyokoのレビュー・感想・評価

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
4.0
クリスマスに見たい映画です。
少し期待しすぎていたところがあり、中盤までの生い立ちのシーンが若干冗長にも感じたのですが、二級天使が出てきてからのラスト30分の美しさったらありませんでした。
生きていることへの感謝、周りの人たちへの感謝、自分の存在が誰かを生かし、自分も誰かに生かされているんだということを感じ、素直に感動して涙が出ました。
制作されたのが1946年という戦後間もない時期というのも意義深い。戦争で傷ついたたくさんの人たちに感動を与えたのだろうなと思いました。