ワンダーよにだ

素晴らしき哉、人生!のワンダーよにだのレビュー・感想・評価

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
4.4
素晴らしき哉、人生!

見た人みんなこう言いたくなるね。
間違いなくなるね!
てか、邦題最高だね!!


中学生の時に誰かに(それさえも覚えてない)めっちゃ進められて、見たいとは思いつつも古いしモノクロだしで見てこなかった今作。もう10年だよ…。
たぶんfilmarksやってなかったら一生見てなかったかもなぁ…。それも人と人の繋がりだなぁと。


あぁ、でも観て良かった!!!!
名作は名作だから名作なんだなと痛烈に感じた名作でした。


ぶっちゃけ、8割くらいの所まではそこまでというか、つまらない。家で見てたら寝てるレベルかも。

なんせ、子供の時に超絶美少年だったジョージがあっという間に髭が濃いノッポなおっさんに成長しちゃったから不満だったんだよね。弟のハリーはイケメンなのに。
最後の展開までずっと不満のまま見てたもん。


でも最後のどんでん返しとも言えるシーン。
涙が止まらんよ。
画面から溢れんばかりの登場人物達はみんな笑ってるのに、こっちは号泣だよ(;▽;)

この涙は、ラブアクチュアリーで泣くときの涙だ。幸せすぎて、生きてて良かったと感謝する涙だ(;▽;)

ずっとモノクロ(それでも綺麗なんだけど)だったのに、そのシーンだけ格別に色鮮やかに見えたのは私だけじゃないはず!!
クリスマスのカラフルな色彩が涙の向こうに光り輝いてたよ。


仕事初めの会社が多い月曜日の朝でも劇場は満席でした。
みんなに愛されてる作品だなぁ(;▽;)


今年初めての劇場作品、大満足です。