ori

素晴らしき哉、人生!のoriのレビュー・感想・評価

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
5.0
「人生ってなんて素晴らしいんだろう!!」
感想はこの一言につきます。
見終わったとき、笑いながら涙を流している自分がいました。

この人生の中でいろーーんなことがあるけど、必要のない人なんていない。
20代そこそこの私が人生について偉そうに語ることはできないけれど、、笑

わたし自身もいろんな人たちにいろんなところで助けていただいて、、だからこそ今のわたしがいるんだなあって。当然のことなんだけど、この映画を見て改めてより深くそう思うことができた気がする。
それは感謝しなきゃいけないとってもありがたいこと。

つらいこと、いやなこと、挫折、わたしも含めてみんなが少なくとも一度は必ず直面するはず。その度に、「わたしはなんのために存在してるの?」とかネガティブなことを考えてしまう。
だけどひとりの存在はとっても大きくて、その人が今まで出会ってきた人の数だけ、その人が成した役割がある。そう思うと、自分の存在ももしかしたらちっぽけなものじゃないのかも!?って前向きに思えてくる。
もしそれで誰かが幸せになっていたら、自分自身も幸せなきもちになれる。

この映画でわたしがとっても好きなセリフ、「ベルの音はね、天使が鈴をもらった合図なのよ」
彼も彼を助けた天使も含めてみーんなが幸せに。なんて素敵なハッピーエンドなんだろう。

今やクリスマスの定番とも称されるこの作品。
来年も再来年も、年末であるクリスマスにこの作品を見て、「やっぱり人生って素晴らしいね」って笑ってその年を素敵に締めくくりたいな。