さかもとりょうま

素晴らしき哉、人生!のさかもとりょうまのレビュー・感想・評価

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
5.0
生きていく中で抱えたことのある孤独感。自分の存在を少しでも認めてもらえたような、そんな救われた映画だった。
そして同時に周りの人を大切にしたいと改めて思った。

人は1人でも生きていける。
それでも人に助けられ、支えられて、自分の人生が成り立っている。
人は1人では生きていけない。