咲

素晴らしき哉、人生!の咲のレビュー・感想・評価

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
4.0
外の世界で新しいものを見てみたいと願うも中々上手くいかず、田舎町でくすぶる男Georgeの話。

Each man's life touches so many lives. When he isn't around, he leaves an awful hole, doesn't he?
まさにこの言葉に尽きる。人生の素晴らしさって気づきにくい。
70年以上前の作品とは思えないほど新鮮だった!

フィルマークスの「あらすじ」のとこ、ほぼネタバレなのでどうかと思う…作品を先に見るべし。
咲