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素晴らしき哉、人生!のsaのレビュー・感想・評価

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
3.9
ラスト10分に泣いてしまった
この映画のとおり、気づかぬうちに誰かを救っていたり、逆に救われていたりするんだろうな〜
「1人の命は大勢の人生に影響しその人間が欠けると世界は一変する」
心に留めておきたい一言
存在意義なんて普段は考えたりもしないけど、落ち込んだりしたときに人生捨てたもんじゃないなとシンプルに思える映画かなと思った
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