トニパッキン

二人で歩いた幾春秋のトニパッキンのレビュー・感想・評価

二人で歩いた幾春秋(1962年製作の映画)
3.4
今まで観た佐田啓二の中で一番かっこいい佐田啓二だった。高峰秀子が大学に入学する息子を駅まで送る時の背中いっぱいに表れる嬉しさが愛おしくなる。