素晴らしき哉、人生!の作品情報・感想・評価

「素晴らしき哉、人生!」に投稿された感想・評価

kirito

kiritoの感想・評価

4.9
【素晴らしき哉、人生!】


ある所で、ベルが鳴りました・・・



・・・・・・・・・・

全私号泣。@映画館


こんなにも映画から【人の暖かさ】を感じたことはあっただろうか。


まだ観れてない?そんな人に捧ぎます。


まず、冒頭の星たち(天使たち)のお話から過去に遡るっていう仕様が斬新すぎて、もうここから映画の世界にのめり込めます。
☆お星様がピカピカ☆


最初は、主人公のジョージが自殺しようとしてるから、それを救いにいく天使(クラレンス)のために、上級天使たちがジョージについて逐一解説しはじめます。
(翼があると、いろいろ人のことがみえるらしい。)


このジョージがまた不運なやつなんです(๑•﹏•)
でも、映画の中でそう見えるだけで、世の中には彼より不運な人は沢山いるし、むしろ一般的な姿を描いているのかもしれません。
だから必然的に感情移入もしやすいです。
ジョージは私たちのいわば写し鏡というわけなんですね。


ネタバレになるので伏せますが、とにかく色んなことがうまくいかないジョージ。
そりゃこんな状態であるならば絶望する気持ちもよくわかります。


そして、雪の降る夜、ジョージはついに自殺を選ぶ。
(まさに、その時歴史が動く場面ですね。)


そこで、ジャジャーンと満を辞して登場するのは翼の生えてない2級天使のクラレンスさん。
こいつが普通のじいちゃんなんですが、なんともお茶目でかわいい(๑˃̵ᴗ˂̵)و。


確かに、前半が長いとの指摘がありますが、この天使がでてくるところから映画が本気だしてきます。

天使が舞い降りた理由はジョージが死ぬ前に
【ジョージがいない場合の世界】を体験させること。


一体それはどんな世界なのでしょうか?
結末は劇中で是非お確かめを!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【人は一人では生きてけない。そしていつの日も誰かのことを支えている】

今まで生きてきた分だけ、多くの出会いと別れがあった。
あなたのその一言がその行動が誰かの心を動かして、人生に変化を与えている。
それはいい意味かもしれないし悪い意味でかもしれない。


でも、一人として必要とされない人間なんかいないんだよ。
みんなに何かの使命があるんだよ。
世界があなたのことを待っているんだよ。

そんなことをこの映画は教えてくれました。

まさに、【THE名作】。


今更ですが、2016年の映画館スタートはこれから切ることができて本当によかったと思っています。
さあ、今年も頑張っていきましょうかね(*゚▽゚*)


〜おまけ〜

◆本レビューをもって、300本目となりました。ありがとうございます(^ ^)

いつも( ・∀・) イイネ!とコメントに支えながら次は何をみようかと考えております。


嬉しいことに、よく、この映画を観たほうが良いとオススメされますが、なかなか手が回っていない状況ですw
ですが、なんとか観ていこうと思っております!!


また、わが使命。
Filmarks的常識人!への道のりもなかなか長いですが、これからもボチボチと頑張っていこうと思います(○´―`)ゞ ポリポリ




さて、このアプリによって、誰かに支えられていることもまた事実。
私も誰かの支えになっていれば嬉しいことです(。-_-。)


【映画】から色々な事を学び、【映画】を通して人と繋がっていく。。。
それはネットを通してですが、見ず知らずの人達と。

当時、娯楽作品として存在したこの【映画】ですが、今は人を繋ぐツールとしても機能している。


時代が変わって映画は一般的に嗜まれるものではなりつつあります。
先日出た調査では1億2700万人中、1年間で映画を全く見ない人が8580万人なのだとか。


せっかく【映画が好き】だという事で繋がれた私達は、争いなく楽しく映画の感想を言っていきたいですよね。
レビューの書き方も色んな形があって、いいではないですか。


同じ【映画】なのに、人によって感じることが全く違うとはこれまた本当に不思議なことです。


【私達が映画を愛していく】


それこそが、後世に【映画】という文化を残していくことに繋がるのではないかと、私は思いました。


なんだか、とんでもスケールになりましたが、とにかく言いたいことはこれからも映画を楽しみたい!それだけです!
えへへ(〃⌒▽⌒)ゞ




【素晴らしき哉、映画】





ほら、またひとつ。
ここでもベルが鳴ったよ。

2016.1.8
(午前10時の映画祭にて)
あつこ

あつこの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

もし、自分という存在が、この世にいなかったら?ジョージのように劇的に世の中が変化するほど、何か世の中に影響を与えているだろうか。

正しいことをして、地位や名誉を残した人じゃなくても、天使が救いの手を差し伸べてくれる世の中だったらいいのにな、と思った。
ぶん

ぶんの感想・評価

4.0
自殺志願者に是非観て欲しい。
生きている者必ずその価値があると…

最後は号泣。
何となくクリスマス・キャロルを思い出した。
RM

RMの感想・評価

4.0
クラウドファンディングの仕組みをざっくりと説明した映画だった気がする。
ayano

ayanoの感想・評価

4.5
クリスマスに観たい🎄
G

Gの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

内容としてはすごくシンプルなんだけど、一度死のうと思ったことがあったり、人生に嫌気がさしてしまったりした人にとってはとてもとても響く内容だと思った。ジョージはきっと"一度死のうとして、自分のいない世界を体験した"からこそ、その後の人々の優しさに心から感動し、感謝できたのだと思う。もしそのまま生きていて、その状況が訪れたとしても、それまで不運続きの彼からしてみれば、きっと"不運が続いたから当たり前だ"くらいにしか感じられなかったかもしれない。自分のいない世界で"自分がいない"ということへの恐怖もあるが、彼の性格から周りの人間や家族が不幸になっていることが"死"よりも恐ろしいことだったんだろうなと。

「なんだかんだで家族好きなネガティブ野郎(私含め)」には響くと思われる映画。


(余談)恥ずかしながらこの映画を見ながら自分の立場に置き換えてしまったのだが、人生まだ折り返し地点の半分にさえ達してないけれど、とある時期に死にたいと本気で思ったこともあり、軽く未遂になったこともあるが、この映画を見て家族(特に姉)に「あんたが生きてるから私も生きてこれた」と言われたことを思い出し、改めて痛感した。テレビに出ている知らない人のたった一言や、友達、家族の言動や行動で救われたり、自分は「彼(彼女)に救われた」と思っていても、その人自身はそんなつもりじゃなかったりするから、"自分だけの人生"だと思ってるけど自分では分からないところ、思いもしなかったところで他人や家族に影響を与えているのかもしれないと思うと、絶対に死んではいけないと思ったし、分かりきってはいるが未来に何が起こるか分からないなら尚更、簡単に死のうとせずにしっかりと地に足つけて生きようと思った。逆に、自分の行動や言動で他人の人生を傷つけ踏みにじってる可能性もあると思うので、罪滅ぼしのためにもまた精一杯生きようと思った。この単純な映画だからこそ、考えれば考えるほど人生の重さに気づくし、大切さにも気づく。最近映画で泣くことは少なかったが、この映画を観て久々に感極まって号泣してしまった。今までの自分の生き方が恥ずかしい…が、もしかすると(もしかすると)この生き方を良いと言ってくれる人もいるかもしれないので胸を張って生きていこうと思う。自分が生まれてきたことに意味は何か絶対にあると思うので。
ハートウォーミングな作品かと思いきや、2つの展開を描いてるとこが良かった。
小さな町を出て行くこともできずに、建築家にもなれず、ハネムーンもろくに行くことができない。そんなジョージに同情してしまう。

貧しい人たちを救い、町を牛耳るポッターと対峙する。自分のしたいことを犠牲にして自分が為すべきことを優先するジョージの姿にとても惹かれた。
そうした行いを積み重ねることで、ジョージは人生において持つべきものを手に入れることができたし、天使のお陰でその価値にも気づくことができた。ジョージの真っ直ぐな生き様がもたらしたラストシーンはグッときた。
間違いなく観てよかったと思える一作。
elis

elisの感想・評価

4.5
Remember no man is a failure who has friends.
みほ

みほの感想・評価

4.0
ジョージの行動には本当に尊敬できるし、優しさや友人の大切さも伝わる、素敵な映画だった!
けど、大学も世界周遊も新婚旅行も立派なおうちも、こんないい人なのに叶えられないの、悲しいてちょっと思ってしまった
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