素晴らしき哉、人生!の作品情報・感想・評価

「素晴らしき哉、人生!」に投稿された感想・評価

Yuka

Yukaの感想・評価

4.8
前半退屈すぎてやめようかと思ったけど見てよかった!こういう人生がいいな〜
はるる

はるるの感想・評価

4.6
素晴らしき哉
komo

komoの感想・評価

4.8
クリスマスイブの晩、ジョージ(ジェームズ・スチュアート)は川へと身を投げようとしていた。しかし彼より先に川へ飛び込んだ者があり、それを救助することになる。
ジョージに助けられたその男はなんと天使で、ジョージの自殺を思いとどまらせるためにやって来たのだという。
「この世に生まれなければよかった」と言うジョージに、天使クレランス(ヘンリー・トラヴァース)はジョージが生まれなかった世界の幻影を見せてゆく。

新年の一本目は景気の良いこの作品にしました。
堅実な人間生活のドラマの中に、突如"天使"という存在が紛れ込むファンタジー。
この時代の作品で、これほど奇抜なアイデアを物語の基盤にしていることに驚愕しました。

天使クレランスは一見人間のおじさんのような外見で、『2級天使』なので翼すら持っていません。そのためジョージを救済することによって翼を得ようとしています。
天使にも世知辛い階級制度があり、まるで人間の人生と同じように上手く行かない日々を送っているという設定が面白く、ジョージの苦心の人生とリンクしているのが味わい深いです。

幼い頃から咄嗟の機転によって多くの人を助けてきたジョージは、しかしそのために自らを犠牲にしてばかりの人生を送っていました。
逃してしまった夢の大きさや、そうして少しずつ心に蓄積されてゆくフラストレーションの描かれ方がとても繊細で、人間が持つ苦悩の煩雑さにどんどん引き込まれて行きました。
そうしている間に訪れた大円団のラストシーンでは、ジョージがこれまで生きてきた日々の温かみがまさに押し寄せてきます。
『自分が存在していない』という途方もなく恐ろしい世界に向き合った上で、人生は素晴らしいものだという結論を出したジョージに喝采。

劇中で一番勇気をもらえたのは、父の仇とも言える独裁者のポッターに立ち向かうシーン。
妻・メアリーとの交際シーンも麗しく、卒業パーティーでプールに落ちてしまった二人がそれでも踊り続けるシーンがお気に入りです。
天使クレランスのキャラクターも最初から最後までいじらしかった!
改

改の感想・評価

3.5
ストーリーに共感出来るわけでなく、よく出来ているわけでもないのに最後のシーンに凄く涙があふれた。
しおり

しおりの感想・評価

3.9
救いがあって感動的ないい映画だけど、この映画に感動する人は結局安定した生活を送ることができる中流〜上流階級の人たちかな、とも思う映画。

キリスト教的道徳観に基づくザ・クリスマス映画ってかんじで、無宗教の自分に共感できるかはおいといて。とはいえラストは泣いてしまうな。
uico

uicoの感想・評価

4.1
優しい映画。
クリスマスの定番
giri

giriの感想・評価

4.8
自分を犠牲にして常に家族や友人、町の人々を優先して生きてきたジョージが報われることなく最悪の一日に直面してしまう。
生まれなければ良かったと絶望するジョージのもとに翼のない天使が現れ、自分の存在しなかった世界へと誘う……。

いつも肝心な時にトラブルが起きて思い通りの人生を送れないジョージが可哀想すぎて観ていられなかったけど、後半〜蛍の光までの展開が素晴らしい。
最高の映画!!
ワラ

ワラの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ほんとタイトル通り、人生の素晴らしさを教えてくれる映画。この映画の存在は知っていたのに、なんでもっと早く観なかったんだろう。間違いなく名作。どんなに辛いこと悲しいことがあっても、人生が「あること」の幸せには勝てないんだな、と思わせてくれました。このパラレルワールド的なアイデアを使った映画って1940年代にもあるんだなー。こういうアイデアを映画の中に用いるのは、現代的なイメージがありました。8000ドルネコババした爺さんにバチが当たって欲しかった感はあるけど笑 すごい良いお話でした。
前半はやや長いかなと思ったけど、ラストで自然と涙が出てしまった。
人に優しく生きていこうと思えるような、温かい映画でした。
長根山

長根山の感想・評価

4.5
めちゃめちゃめちゃめちゃ良かった



映画に時代もクソもなくて、いい映画はいい映画

名作は名作。感動!!
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