素晴らしき哉、人生!の作品情報・感想・評価

「素晴らしき哉、人生!」に投稿された感想・評価

Lisa

Lisaの感想・評価

4.0
レディ・プレイヤー1の参考に、ぐらいのつもりがめちゃめちゃ泣いてもうた…。これが毎年クリスマスに放送されるアメリカとても羨ましい。

序盤で聞こえなくなっちゃうジョージの耳の扱いが上手。。聴覚障害が原因ですごく不幸なことに巻き込まれたりするのかと思ったんだけど、そうではない。弟を助けたあの日を、鑑賞者に忘れさせないためのさり気ない要素としてでしかない。でもそのおかげで、終盤のファンタジーシーンで弟の墓が出てきても、記憶をスムーズに初めのシーンに戻すことができた。
何度か出てくる相手に言われた事をジョージが聞き返すくだりもイイ。聴覚障害を不幸なイメージじゃなくて、あくまでお茶目に扱ってる。おかげで兵役も免除されてるし。特にイイ耳エピソードは、メアリーがジョージの聞こえない方の耳に向かって「大好きよ。」と囁くシーン。最高にも程があるって感じで、可愛すぎて何回も観た。

あと、階段の手すりの丸の部分が取れてキレるやつ何回やるんだよ笑って思って笑った。そして最後だけ取れた時に笑ってるの観て泣いた。あれはズルいよ。
70年前の作品なのにファンタジー作品で今見ても新しくてよかった。

クリスマスの名作として知られているらしいが、子供にとってのクリスマスはプレゼントがもらえる日

つまり、純粋に与えられる日であろう

しかし、この作品では、今までの自分を失うことにより今まで気がつかなかった与えられていたものに気付く。

そこに皮肉が効いており、良かった。

あと、淀川さんの解説がこの作品でなく、毒薬と老嬢ばっかり話していたのだが

その作品も見たくなった。
Ryo

Ryoの感想・評価

4.2
大戦争が終わって一年。人々はどんな風にこのドラマを観たのだろう。
みかん

みかんの感想・評価

4.5
クリスマスの不朽の名作ということで鑑賞🎄 辛い時も苦しい時も神様はずっと見ていてくれて、善人は必ず報われるという、ファンタジー要素も入った王道ハートフルヒューマンコメディ。

ラストのハッピー感に気持ちが高揚し、思わず目頭熱くなりました。

子供の頃から弟や父、叔父のため、あるいは町の人々のために尽くしてきた主人公ジョージ。

大学に進学して建築家になる夢や世界旅行をする夢も諦めて、やむを得ず父の小さな住宅ローン会社を継ぐ。

町を牛耳る性悪な富豪に目をつけられているため、その圧力と闘い続ける日々。

頑張って働いても、低所得者や失業者相手の仕事で、ほぼ利益は無い。

結婚するも、4人の子供を養うのでいっぱいで、家もボロボロで車もボロボロ。

一方、弟は自分の代わりに大学に進学して工場主の娘と結婚し、順風満帆。

お金持ちの旧友はジョージの話を聞いて大儲けして大成功。

最愛の妻に子供にも恵まれて幸せではあるけれど、いつも損ばかりの自分の冴えない人生にモヤモヤ。

そこにトドメのように降って湧いた大ピンチに、遂に自棄になって挫けてしまう。

クリスマスイヴなのに自殺を図るという重苦しいシーンなのに、守護天使のキャラの強さに吹き飛ばされてやり取りが面白かったですw

「生まれて来なければよかった」と吐露するジョージに、天使が見せた"魔法"。

人間は生きてるだけで意味になっていて、人の幸せのために行動してれば、一見地味で冴えない人生のように見えるけど、ちゃんと愛や喜びに満ちた素晴らしい人生になってるんだなぁと心が温かくなりました。

天使のベルもほっこり。

ちょっと急に出てきた叔父さんのリスも可愛かったですw

クリスマスシーズンだけと言わず、これからも大切にしたい作品になりました!


★1945年クリスマスイヴ。人生最大の窮地に絶望した主人公ジョージは、橋の上から身投げしようとしていた。
しかし、町の人々からの「ジョージを助けて!」という祈りを聞いた神は、ジョージを助けるため守護天使を派遣して、、。
70年前の映画ですが、見始めるとぐんぐん物語に引き込まれました。

友を持つもの、決して敗者ならず!
大人にも届けられたプレゼントのようでした✨
クリスマス頃観るといいね😊


2018 12 BS
umeko

umekoの感想・評価

4.0
あなたがいてくれて、私はとても嬉しい。

わたしがいてくれて、私はとても嬉しい。

素晴らしき哉、
課題用
叔父さん間抜けすぎる
>|