素晴らしき哉、人生!の作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「素晴らしき哉、人生!」に投稿された感想・評価

しらこ

しらこの感想・評価

4.0
ラスト5分が放つ映画の輝きが凄い。しかも今から70年以上も前にこんな発想のフィクションが作れたなんて。ただただ驚くばかりです。
クリスマスの日、何もかも上手くいかなくなった自殺寸前のジョージの前に、自らを「天使」と名乗る老人が現れ、「もしも」自分が存在しなかった時の世界を見せてくれます。
映画の大部分はある男の半生を描き、映画の後半で「もしも」の世界が映し出されます。正直、前半部分は退屈な場面もありますが、前半の伏線を回収するラストの場面は見事と言わざるをえません。
この映画を観ると、全てのことに意味があるように思え、自分の人生を肯定してあげたくなります。
よく「絶対観るべき名作映画」の中に入っているけど、こんなに感動するとは思わなかった…
Tucker

Tuckerの感想・評価

4.5
クリスマス映画として、とても素朴で良い映画。
不覚にもめっちゃ泣いたのを覚えている。
フランクキャプラ作品はもっと観てみたい
meg

megの感想・評価

3.5
人生って素晴らしい!って気付かせてくれる!
takenaca

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4.0
超泣いた。
クライマックスの「クリスマスの出来事」に向かうため、人生における様々な挫折、それも他人を救うための大きな挫折を繰り返し、繰り返し…正直辛かった笑
だが、今までの苦労が一気に反転すると感情がものすごい勢いで揺り動かされた。勝利の要因が「徳の高さ」なのもありでした。
2回目。何故か初見よりずっと良い。いつだって人のために誠実に生きていたジョージ。彼を待っていたメアリー。結婚だけはヒトに譲らなくて良かった。雨漏りしてる屋敷なのにあのシーンは最高だった。善人だが聖人君子ではなく一瞬高給に目が眩んだり暴言も吐く。叔父さんの痛恨のミスはハラハラしたがあれがキッカケに。天使が来てからの奇跡が胸を打つ。普通の人が普通の人達の為に尽くしてみんなで幸せを分かち合う、素敵なファンタジー。月を捕まえたし、天使をも救う。文句無しの名作。クリスマスにまた観たい。

マークトウェインのトムソーヤーの冒険、そういえば読んだことないと思い出した。児童文学かな。
mai

maiの感想・評価

-
温かくて、優しくて、幸せに溢れた。
例えわたしがわたしの人生を幸せに感じれなくても、ほんとうはとてもとても素晴らしいものなんだね
日記 過去鑑賞五月ぐらい。

めちゃめちゃ大好きな作品。

進学するにあたって神奈川県に引っ越してきて,環境が変わって,学校も忙しくて,生活費のためにバイトもして,本当に忙しかったときに観た一作。

最後まで見終わった時にはもう本当にめちゃめちゃ泣いてた。
めちゃめちゃ大変で倒れて救急車で一回運ばれちゃって,そんなこともあった時期だったから。
心に突き刺さりまくった。
どんなに忙しかろうが,どんなに自分が辛かろうが,周りにいてくれる人には絶対に優しくし続けると深く再認識させてくれた。
人に優しくすることの素晴らしさを感じた。

辛いときに観れて良かった。この映画を全身を使って楽しめたと思う。

このレビューはネタバレを含みます

これ言っちゃったらおしまいだけど、ifの世界なしで完結させてほしかった、。

人は、救い(この映画でいうジョージ)が無ければ、自力では幸せになれないような気がして悲しくなってしまった、、。

それでも最後はやっぱり嬉しい。ジョージの物語だからこれでいいんだ。