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現代やくざ 人斬り与太のjjのレビュー・感想・評価

現代やくざ 人斬り与太(1972年製作の映画)
4.0
本作は文太兄貴大暴れな大傑作!!
群像劇政治劇の『仁義なき戦い』とはうって変わって主演文太兄貴の喧嘩に女に反抗とすこぶるアグレッシブ!!
キャストみんなギラギラしてる
荒々しいカメラワークがまた凄いリアルな雰囲気 仁義なき戦い観た後だとおちゃめで手の着けられない暴走菅原文太にめちゃくちゃビックリするはず
若さゆえの無謀さ
逃げない負けない人の下では使われない 信用できない大人たちに対する若者たちのもがき 赤飯のおにぎりが泣ける
血なまぐさいバイオレンスに最後のグッとくる泣きの感じはサム・ペキンパー的
深作欣二監督がインタビューでペキンパーに似てる事について『似てるのかな~?好きなんだからしょうがない』って言ってたのが思い出される