プニプニ拳

按摩と女のプニプニ拳のレビュー・感想・評価

按摩と女(1938年製作の映画)
3.7
ジャケット的に勝手に「ももへの手紙」みたいなアニメーション映画だと思い込んで観たら、全く予想と違っていたので一人で笑いました 窓から見える木々の色や川の水の色が、この映画ではモノクロでしか映っていないはずなのに、生き生きと色が沸き起こってきたからびっくりした モノクロ映画でそういう体験は初めてで、それはじぶんのコンディションなのかもしれないけど、でもわたしとしては撮り方が綺麗だからだろうと考えました
プニプニ拳

プニプニ拳