突然のエンドロールに頭がついていかない。え、まだ全然旅の途中、ここで終わり?!?え、まだ起承までしかいってないよね。転結はどこに?となりました。
あ、この道中感、オチがない感がロードムービーってこと…
ヴィムヴェンダースの映画におけるヨーロッパとアメリカの位置付けはどうなってるのか、ググったけど誰もそれを言及してる人がいなくて、誰か教えて欲しい。
フォードの所とか、パリテキの橋で人が叫んでるシーン…
オールナイト上映。
ヴィム・ヴェンダース監督3作品連続。
久しぶりのモノクロ映画。
成り行きで同行することになってしまった男と女の子のロードムービー。旅は道連れ。
女の子、アリスが可愛い。生意気…
『PERFECTDAYS』がフラッシュバックする。カメラで一瞬を切り取り続け、永遠にやってこない見たままと写真の一致を追い求める男。『バッファロー66』(だったと思う、たぶん)のような写真撮影、『ペ…
>>続きを読むオールナイト上映で『パリ、テキサス』『ベルリン・天使の詩』と共に鑑賞。
荒々しくて訳が分からなくて強引に進んでいく。
でもどこか優しくて惹きつけられてしまう作品。
母親の存在に揺れ動くアリスがよか…
このレビューはネタバレを含みます
アメリカの風景について書いているドイツ人ライターが、アリスという少女を預けられて、旅行する話。少女の記憶を頼りに、祖母の家を探すが、祖母はすでに引っ越していた。でも最終的には、母と祖母はみつかり、ミ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
締切があると、それから逃げて誰かに着いていったり、振り回されたくなる。自分と話すことを通して以外の仕方で、子どもと接することができるだろうか。
aftersunもそうだけど、大人と子どもの旅に弱い…
よく分からず…。ストーリーも緩いし、どのキャラにも1ミクロンも共感できない。特にアリスのお母さん。画の綺麗さは大事だけど、それだけの映画は苦手である。
島耕作の東京タワー吹き消すやつの元ネタっ…