インファナル・アフェアのネタバレレビュー・内容・結末

インファナル・アフェア2002年製作の映画)

INFERNAL AFFAIRS

製作国:

上映時間:102分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「インファナル・アフェア」に投稿されたネタバレ・内容・結末

どうやら思い出補正がかかっていたようだ。

警察、マフィアそれぞれのボスがあっさり死んでしまった。
もう少し潜入捜査のシーンを観たかった。あの緊迫感が見所だと思っていたのだけれど。
初めて香港映画を観た。日本バージョン、ダブルフェイス?をだいぶ前に観てから、ずっと本家を観たいと思っててやっと鑑賞。
こんなシーンあったなぁ、とうっすら思い出しつつも、ドキドキして観ることができました!最後は切ない。結局善人になったのか、悪人のままなのか。
大衆受け狙いの匂いがプンプンした。
演出が結構ダサくて冷める。
いらぬHSや派手な音楽は興ざめの要因。

スパイものとしては脚本がしっかりしていると思うが、
ラストシーンで、客観的に現役警官であろうとエレベーターで二人殺したらおかしいだろと突っ込みたい。
最後の最後で、その辺の説明なしですっ飛ばした感じもする。
そもそもモグラだと後でわかったら、あの警官おかしいやろ。
ってなるのが普通でしょ。

2002年とはいえ、ホテルのいたるところに監視カメラなかったのかよ?とか、
なんとなくディテールは捨ててしまっている印象をうける。
交錯する運命
二、三日経っても考えてしまうような読後感が欲しかった
序盤の登場人物、誰が誰だかわからなかった。そして、何故携帯の呼出音をミュートにしないのか、と。
トニー・レオンとアンディ・ラウがイケメン。ケリー・チャンは光浦靖子に見えてしまうのだった…。
その後、ラウの彼女とはどうなったのかなあ。
トニーレオンとアンディラウのコンビ大好き。一緒に音楽聴く場面は深い意味があって好き。あと書類をパンパンしてる人見ると話しかけてみたくなる。
良い!『ディパーテッド』と比べて、結末は圧倒的にこっちの方が好き。序盤がスピーディーな分、終盤に向けての葛藤とか倫理観の反転とか内面の描き方がリメイクより丁寧だと思った。アンディラウの絶望が良い。香港ノワール開拓したくなった。

今作で元々3人いた女性をディパーテッドは全部1人にまとめてたのは、やりすぎだったと思う。でも確かに3人は多い。2人にするなら、設定をどう分けた方がいいか。んーーーーー
イヌの方です。

やはりオリジナルの方が少し勝るかな。丁寧版ディパーテッドを先に見たので、テンポよく進むこちらも話がよく分かってありがたかったです。見る順番は正解だと思う。

女性がより重要な役割を果たしているところはディパーテッドが好きだったけど、こちらの良さは警察側に潜り込んでいるマフィアのイヌ、ラウ刑事に良心があること。やはりこの辺がアジアなんだと勝手に感心しています。

ただ、ヤンさんがひたすらかわいそう。この辺の不公平感をなくそうとしたのかな。ディパーテッドはカラッと仕上げています。

どっちも良いのです。
でも鼻の差でオリジナル版かな。
いや、やはり騙し騙され感のハラハラ具合はリメイク版かな。甲乙つけ難し!

それにしても、どっちもそうだけど、携帯にはマナーモードという機能があるんだから使おうよ。
日本版は見てたんだけど、本家の方を最初からちゃんと見たのは初めてだ〜

やっぱ西島さんのトニーレオンはハマってるな!汚いんだけど渋くてかっこいいよねん

最後追悼式みたいなのでバグパイプ吹いてるのはイギリス統治時代の名残…?
日本リメイクver.のダブルフェイスを鑑賞済みのため ラストがどうなってしまうか分かっているのに、それでも圧倒されて、拳を握り続けながら見入ってしまう。
緊迫感すごい。

確か日本ver.には無かったと思う(記憶が曖昧だから自信ない)が、最後のエンドロール直前?に、ヤンの死後、彼の身分がリー医師の発見した書類?により回復され、殉職扱いとなり警視の隣のお墓で眠れる〜ていうのが、少し希望があって、(兼ねての願いであった警察となり潜入でなく 警察としての仕事を望んでいたので 死亡したことでそれが永遠に叶うことはない、ていう事実のやるせなさや悲しさはもちろんあるけど)日本ver.ほどの胸糞悪さ?は無かった。
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