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さようならCPのののレビュー・感想・評価

さようならCP(1972年製作の映画)
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こんなに一生懸命人の言わんとしていることを聞こうとしたのは久しぶりな気がした。言ってることが理解出来ないことがすごいストレスで何度も映画観るの止めようと思ったけど、止められなかった。きっと伝えられないというストレスの方が大きいと思ったから。そのストレスが映画の表現になっていて、観るのしんどすぎるけど、とてつもないエネルギーを感じた。
匿名性。
カンパのシーン数百円で罪悪感を無くそうとしているようにしか思えなかった。
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