なぜカンパを?
可哀想、お気の毒、健康体は恵まれてる…
言葉を選びながらインタビューに答える人々。
車椅子を使わず膝歩きで生活し、あるがままの姿を貫く男性に、同じ人間なんだっていう意志を感じた。
言…
衝撃的。母親が障害を持って生まれてきた我が子を殺し、当時はその罪は殺害よりも軽い。苦しんでほしくないっていう思いをもって我が子を殺すのは愛なのか?
全体的に、マイノリティーに対しての政府や私たち自身…
本作が公開された1972年当時の人々にとっては、特に当時この映画を見た人々にとっては、例えば「青い芝の会」が何を訴えてどのような活動をしているのかなどの知識が当然に共有されていたと思われるが、私が…
>>続きを読む常にマイノリティからの問題提起があって、マジョリティがそれを認めていくんです。
CP(脳性小児麻痺)者の団体“青い芝”との共同製作で、身障者たちの生活と思想をとらえたドキュメンタリー。1974年の…
生きる映画
カンパしてくれた人たちのインタビュー
誰もが言葉を選び吃る
「わからない」「かわいそう」子供だけが正直だ
聞き取れないものが多いので彼らの思想は理解できないまま終わりました
それは今…