ドキュメンタリー映像で何言ってるか分からないって致命傷だけど、字幕なしで発表されてるってことはそれに向き合えってことなんかな、と思いながら観てたら、後半で詩の朗読について、どうせわからないでしょ、と…
>>続きを読む字幕ないものを見たので、申し訳ないけど何言ってるか8割方聞き取れなかった。
脳性まひと言っても人によって程度、喋れる度合いもかなり変わるんだなーという並のつまらない感想しか出ない自分が恥ずかしい……
字幕の無いものを観てしまったので、脳性麻痺の彼らが何を言ってるのか殆ど聞き取れず、内容もまるで理解できなかった。DVDで字幕版が観られるらしいので、次は字幕のついたものを観て、何を言っているのか理解…
>>続きを読むゆきゆきて神軍がよかったので、こちらも気になって視聴。
ストーリー的な構成があるものではなく、完全にCPの方たちの日常や活動を切り取ったドキュメンタリーで、事前勉強なく見たことを後悔しています…
難…
なぜカンパを?
可哀想、お気の毒、健康体は恵まれてる…
言葉を選びながらインタビューに答える人々。
車椅子を使わず膝歩きで生活し、あるがままの姿を貫く男性に、同じ人間なんだっていう意志を感じた。
言…
衝撃的。母親が障害を持って生まれてきた我が子を殺し、当時はその罪は殺害よりも軽い。苦しんでほしくないっていう思いをもって我が子を殺すのは愛なのか?
全体的に、マイノリティーに対しての政府や私たち自身…
本作が公開された1972年当時の人々にとっては、特に当時この映画を見た人々にとっては、例えば「青い芝の会」が何を訴えてどのような活動をしているのかなどの知識が当然に共有されていたと思われるが、私が…
>>続きを読む常にマイノリティからの問題提起があって、マジョリティがそれを認めていくんです。
CP(脳性小児麻痺)者の団体“青い芝”との共同製作で、身障者たちの生活と思想をとらえたドキュメンタリー。1974年の…