CP“脳性麻痺”に関するドキュメンタリー。
英語字幕が外せず、期せずして麻痺で吃ってわかりづらい日本語を英語を通して解釈するということになってしまった。英語字幕を見て発される言葉の意味は理解しながら…
あらすじ
CP(脳性麻痺)者の急進的な団体「青い芝」の人々の生活と思想をカメラに収めた、原一男監督の第一作。
障害者だからといって自ら片隅でこっそりする生き方は、障害者差別を容認することになると考え…
ドキュメンタリー映像で何言ってるか分からないって致命傷だけど、字幕なしで発表されてるってことはそれに向き合えってことなんかな、と思いながら観てたら、後半で詩の朗読について、どうせわからないでしょ、と…
>>続きを読む字幕ないものを見たので、申し訳ないけど何言ってるか8割方聞き取れなかった。
脳性まひと言っても人によって程度、喋れる度合いもかなり変わるんだなーという並のつまらない感想しか出ない自分が恥ずかしい……
字幕の無いものを観てしまったので、脳性麻痺の彼らが何を言ってるのか殆ど聞き取れず、内容もまるで理解できなかった。DVDで字幕版が観られるらしいので、次は字幕のついたものを観て、何を言っているのか理解…
>>続きを読むゆきゆきて神軍がよかったので、こちらも気になって視聴。
ストーリー的な構成があるものではなく、完全にCPの方たちの日常や活動を切り取ったドキュメンタリーで、事前勉強なく見たことを後悔しています…
難…
なぜカンパを?
可哀想、お気の毒、健康体は恵まれてる…
言葉を選びながらインタビューに答える人々。
車椅子を使わず膝歩きで生活し、あるがままの姿を貫く男性に、同じ人間なんだっていう意志を感じた。
言…
衝撃的。母親が障害を持って生まれてきた我が子を殺し、当時はその罪は殺害よりも軽い。苦しんでほしくないっていう思いをもって我が子を殺すのは愛なのか?
全体的に、マイノリティーに対しての政府や私たち自身…