ぺん

決闘の大地で ウォリアーズ・ウェイのぺんのレビュー・感想・評価

3.5
東洋と西洋ごった煮の西部劇アクション。
ありきたりな内容とスロー多用なアクションはどっかで見たような…
といえばそうなんですが、街の造形や舞台設定はよく造られていていいなぁと。

日本刀で戦う孤高の剣士(チャン・ドンゴン)、復讐に燃えるヒロイン(ケイト・ボスワース)、ワケあり酔いどれ親父(ジェフリー・ラッシュ)、剣士を追う師匠(ティ・ロン)など
色んなお約束キャラクターを集めてますが、そこを含めてなかなか面白い。

敵キャラはボス以外すごく没個性。数だけ多い荒くれ者と忍者(?)。
反して街の住民たちは割と濃いめでした、ヒゲ生えた女性とか。
一番いい味出してたのは、剣士が連れている赤ちゃん。
この子がむちゃくちゃ可愛い。表情豊かでちゃんと演技してるみたい!
この監督には、ぜひ赤ちゃんものを撮って欲しいです。赤ちゃんに1点献上。

忍者VSガンマンの構図はめちゃくちゃですが見終えて意外にスッキリした気持ちになれました。