じゅぺ

ボディガードのじゅぺのレビュー・感想・評価

ボディガード(1992年製作の映画)
3.4
ホイットニーヒューストンの主題歌があまりにも有名すぎる作品。

ケビンコスナーの頼れる感じ、誰でも惚れます。彼と一緒にいれば、どこまでも行きいけそう、安心して暮らせそう。本能的に惹かれちゃいますよ。命の危険に身をさらしながら日々を送るその危なっかしさも女性を魅了するのではないでしょうか(ほとんど僕の妄想)

ストーリーとしては、ギクシャクした関係になってしまった歌手とそのボディガードが反発しあいつつも互いに惹かれ合うという、なんともベタなモノ。正直主題歌の良さが前面に出たおかげな部分も多いのではと自分は思っています…ただ王道展開にサスペンス要素を盛り込み、飽きないようにしている巧さはあります。自分も見ていて結構引き込まれました。

ただ不満なのは、主人公フランクの有能さを際立たせるために、レイチェルの元々のボディガードが素人同然の無能に描かれていること。さすがに頭悪すぎてイラつきます。レイチェルの平穏への最大の障壁は犯人じゃなくて確実にこいつらでしょ、と思います笑

やっぱりあの曲を知っていてもラストは感動。素直に受け入れて、ロマンティックなこの映画の世界に浸ってみましょう。一度はチェックしたいと思っていたので、テレビ放送で見られてラッキーでした。皆さんも、ぜひ。