ずっと観たかったが、クリップしたまま機会を逃していた作品。
悪くはなかった。。。
ホイットニー・ヒューストン目的で観たつもりが、結局ケヴィン・コスナーの演技に魅入ってた感じ。
ホイットニーの息子への接し方が、先日観たパーフェクトワールドのフィリップへの接し方と同じだったね。有名人の偽名をさらっと使うところも同じ感じで。🙃
二人がデートで観に行った三船敏郎の映画。後で調べたら「用心棒」なるほどね。😂
未だ観ていないので、観てみようっと。
ホイットニー演じるレイチェル、悪くなかったと思うが、以前観たホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリーのことがどうしても重なってしまい、観ていてちょっと哀しくなってしまった。特に唄っている時は輝いているのに生活の部分で満たされていないように見えるところとか。。。😥
ケヴィン・コスナー演じるフランクが亡くならなかったこと、最後に飛行機を止めての抱擁はちょっと無理矢理ハッピーエンドに持って行ったかなという印象。😅
ホイットニーの唄はやっぱり素晴らしい!