リリイ・シュシュのすべての作品情報・感想・評価

「リリイ・シュシュのすべて」に投稿された感想・評価

序盤★3.5 中盤★2 終盤★3

まあ岩井版『エヴァ』ですよね。

序盤に想った、こういうクソガキどもには虫唾が走るけど我慢して観るか…。
思春期の陰の部分、繊細で脆く闇を抱えた
このクソ中坊たちがどう不器用ながらも真っ当に変わって行くのか…?

その期待も虚しく、終始クソガキどもは更生する素振りもなく行動がエスカレートして陰湿になる。
別に鬱屈としたものは嫌いではないので、
ここまでするならもっと『救いのない』展開を期待し、
まあそこそこええ感じに暗く闇に病むような展開で、
琴線に触れる面もあれば、
嫌悪感しか抱かない面もあり、
世界観は好きなだけに非常に惜しい作品。

15年以上前の作品なんで、
オラオラ系演技のイメージしかない市原隼人さんが危うい14歳の主人公を見事に演じ、
まだあどけなさが残る蒼井優ちゃんや高橋一生さんとかも出てきて驚いた。

2017年285本目
Y

Yの感想・評価

-
中学生の頃の狭く閉鎖的な社会とか鬱鬱とした気持ちが蘇ってくる映画だった。男の子が美しく撮られていて、雄一によく似た雰囲気の同級生を思い出した。バッドエンドが死っていうのはちょっとありきたり
448

448の感想・評価

4.0
もう一回見たいけどもう見たくない
グミ

グミの感想・評価

3.2
いいんじゃないでしょうか
サウンドトラックの回復する傷がええな。salyuは引き込まれるで
カリスマミュージシャン、リリィ・シュシュを信奉する蓮見雄一(市原隼人さん)はネットの掲示板「リリフィリア」を運営する中学生。彼は実生活で上手くいかなくなっていく中学生活にだんだん追い詰められていき、リアルよりネットに救いを求めるようになっていくのですが、最後にはネットにも裏切られていくことに...

友人関係が徐々に壊れていく...クラスの仲間の変化を中心に進行していく話でしたが、万引き、いじめ、レイプ、援交...彼らを取り巻く様々な負の連鎖が次第にエスカレートしていく様子が描かれています。

でも、146分と延々続いていく負の連鎖はやはり見ているだけでも苦しかった。もっと爽やかな作品なのかと勝手にイメージしていましたが、全然違いましたね。とても退廃的な作品で、伝えようとしていることもあまり理解できなかったような気がします。個人的には合わない作品のように感じました。

変貌していく友人たち、中でも市原さん、忍成修吾さん、蒼井優さん、伊藤歩さんの暗く悲しいけど存在感のある演技や時折出てくる映像の芸術的な美しさは、良かったんですが、後味の悪い作品でした。
mik

mikの感想・評価

4.2
記録
ゆう

ゆうの感想・評価

-
洋画に染められた自分の心に響く異物感が心地よかった。
稲穂の成長が表す時の経過が不思議な感じ
長根山

長根山の感想・評価

3.3
難しいまた見たらわかるかなぁ
>|