このレビューはネタバレを含みます
運じゃなくて運命だった
ミリオネアの出題に合わせて、ジャマールの過去が明らかになっていくストーリー。
最初から最後まで目が離せず
めちゃくちゃおもしろかったです。
ジャマールの純粋さ、気持ちのままに行動するところ、そしてラティカへの愛!
辛いシーンとか
インドの現実を突きつけられるシーンとか
あったけど、
最後には会えてよかった( ; ; )!
サリームなんやねん!最低やん!ってずーっと思ってたけど、
「俺に任せろ、幸せになれよ」
で、弟やラティカに対する想いが伝わってきてよかった( ; ; )!
3人の生き様に、どんなことがあっても希望を捨ててはいけないなと思えました!
にしても、あの司会者、ほんまに最悪!笑
おもしろかったー!
おすすめ、間違いない映画です(^ ^)