スラムドッグ$ミリオネアのネタバレレビュー・内容・結末

スラムドッグ$ミリオネア2008年製作の映画)

Slumdog Millionaire

上映日:2009年04月18日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「スラムドッグ$ミリオネア」に投稿されたネタバレ・内容・結末

話の構成がよくできてた。インドの貧富の差の問題についても深く考えさせられた。
ジャマールのラティカに対してずっと一途な姿を見ているぶんラストでやっと二人が一緒になるシーンは本当によかった!
ただ最後の問題正解が勘だったのが少し納得いかない気も笑
まぁラティカが無事ってことが分かってそれが分かればもう十分だったってことだよな!お金はおまけみたいなもん笑
悪い意味で期待をしすぎてしまっていた
伏線の回収とか綺麗な終わり方とかそういう意味での感動を求める映画ではなかった、いや言い方が悪いだけで感動はした、
けど大事なのはそこじゃなくて。インドのスラムの闇や生活にかなり踏み込んでいて観ていて苦しくなる場面も多く。
言葉にできない感情のほうが大きい、

好き!
なぜかめちゃくちゃバッドエンドを想像してたので、ハラハラして面白かったのかも笑

何よりオープニングが好きすぎて
めちゃめちゃお洒落
個人的にあのシーンの少年の「なんで簡単なボールが取れないんだよ!」って台詞がお洒落度高い
後の警官との会話で「そんなこともわからないのか!」に関しての皮肉も関連付いて、人によって、人生によって、その"簡単"って度合いって変わるよね
タイトルから人生最大のクイズってのはわかるし、あのオープニングもあって惹き付けられた

みんなからしてみれば不自由なく生きて、普通に恋愛をするのは簡単だろうけど、スラムではそうはいかない
「彼女が観てくれるだろう」と思って出たミリオネア
奇跡的に人生で辿ってきたものにクイズの答えがあり、ラスト二問目はスラムで学んだ人を信じないこと、そして辿らなかった最後の問いだけは、彼の直感

彼女にまた再会するのが、運命なら
最後の問いに正解するのもまた運命
辿ってきた苦痛がここまで来るための道のりだったとすると、人が高尾山ぐらいなら、彼はエベレストの頂上まで登る感覚なのかも、でも、てっぺんの景色は遥かに美しい
そんなこんなで普通に感動した
エンドロール踊り出して、イギリスやってくれたなと思ったwww
見てから一晩経って考えましたが兄の行動は全て弟の幸せの為にあったのかと思うと切なくなる...

ママンを殺したあとのマフィアに入る所もラティカを連れて行くことも

考え方次第ですが色々と深掘りすると色々と見えてきて面白いです
おもしろかった〜〜!

ジャマールのひたむきな愛が素敵。
子供時代が本当辛くて、しんどい。特に子供の目を潰すシーン…
お兄ちゃんも考えると辛い運命だったなと思いますけど、最期の台詞からは救われた部分があったと思いたい。

物語の演出上仕方ないけど、最終問題にしては簡単だな…と思ってしまいました笑
最後のポップなダンスで、それまで重たいと思ってたシーンが全部相殺された💃

ミリオネアになれたのは最後”運命”だったのかもしれないけど、
『どんな過去の経験も未来に活きる』が終わった後の感想。

私の壮絶な過去の恋愛遍歴も役に立つ時が来るんだろな、、、。うん、きっと。

とりあえずあの破天荒な兄貴はブルーノマーズ似にクリソツ😎
すごく面白かった!

貧しい兄弟が頑張って生きていく物語っていうはじまりだけで好きなので。
お兄ちゃんはちょこちょこ意地悪をするけど、弟ってきっとお兄ちゃん大好きなんですよね。お兄ちゃんも性格悪いなりになんだかんだ助けてくれたし。

幼い頃に出逢ったラティカとの一途すぎる恋も兄に邪魔されながらもハッピーエンドでよかった!!

1番ハラハラしたのはスプーンで目を…次はジャマール呼んでこい!の場面。

1番いらないのは最後のインドっぽいダンス。感動の余韻もくそもなく始まりまぁまぁ長いし笑

ライオン25年目の真実と似てるけど、私的にこっちの方が好き
ジャマールの人生を、クイズの答え合わせで見ていく。
失明のシーンは一番衝撃で、インドで見た物乞いの人たちの中にもいたのかなと思ってしまった。
そんな目を背けたくなる数々のシーン中で、幼い兄弟の無邪気に生きていく様子や、ラティカとの淡い恋が、一層美しく映った。
クイズに正解するかどうか、スラムから億万長者になるかどうか、そこに焦点を当てた映画ではなく、
人生の一瞬一瞬を大切にしてみて、というメッセージをもらったような映画でした。
インドのスラム街で育った少年が、愛も富も手に入れる話。お兄ちゃんがこいつは絶対に諦めないって言っていて、主人公は本当に過酷な状況でも自分の心にあるものは絶対に諦めない。諦めない心の大切さを学びました。
ストーリーもすごく良かった。
失明した友人にもう一度会うシーンは辛かった。
この映画をポテチつまみながら観た自分が奇妙なものに思えた。
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