笑の大学の作品情報・感想・評価

「笑の大学」に投稿された感想・評価

かん

かんの感想・評価

4.0
かなり楽しめた。面白いし、第二次世界大戦下の内容なんだけど、重たくなく、、、

でも、後半赤紙が出た瞬間すごく戦争の世界に引き戻された。あのタイミングは上手いね。
Insop

Insopの感想・評価

4.0
原作は三谷幸喜の演劇。

喜劇劇団「笑の大学」の脚本家兼演出家の椿は、脚本の検閲を受けるべく、警視庁に出頭していた。検閲係の向坂は心の底から笑った事がないという難物で、椿に無理難題な修正を突きつけていくが、、、的なお話。

やはり三谷幸喜作品って、最高に面白いですよね。
練られた構成、散りばめられたユーモア、演技の上手なキャスト。
どれをとっても一流。

特に本作はほとんどが役所広司と稲垣吾郎の二人芝居なのですが、2人とも非常に上手いですよね。2人だけでぐいぐい話を牽引して行きます。

笑いあり涙ありのストーリーも素晴らしく、三谷作品の素晴らしさが凝縮された珠玉の名作。
iwmtmym

iwmtmymの感想・評価

3.6
ある一室で、ある二人の男の会話で、繰り広げられていく物語。
...油断していました。地味だし(笑)。でも、三谷幸喜さんらしい、いい作品でした。
艹

艹の感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

戦時下のお笑いの舞台の検閲の話です。
一度も笑ったことがないという検閲官にこれはだめあれはだめと指摘された脚本を、直しては見せ直しては見せ‥とどんどん面白くなっていって、とうとう作家と検閲官一緒になって脚本をつくりはじめてしまうというほほえましさ 全然飽きなくてドキドキします
ただここまでやっといてすべてハッピーエンドでないというところが三谷幸喜の信用できるところだなと安心しました
人生はうまくいかないのでこういう人の世の常‥みたいな終わり方、好きだなと思います。
老人X

老人Xの感想・評価

-
劇中に「さるまた失敬!」というクソつまらんギャグが出てくるんです。

(植木等のこりゃまた失礼いたしましたのもじり?)
(ンこりゃまた失礼ィィ…イタシマシタアアア!!!!ってなリズム)
(知らない人の為に)

あら不思議!自分で真似して言い始めると一周して面白くなってきます。

「さるまた失敬!」

「サァるまた失敬ィィ!!」

「ア!ンァルアタアアアスッケェエエエエアアアア」

繰り返してると段々練度が上がってくるのに気付き、ワクワクしてきます。というか原型から逸脱し始めてからが勝負。

この遊び、ぜひとも夫婦やカップルでやってみて下さい。楽しいです。酒が入ってれば吐くほど笑えるでしょう。素敵な一夜になるはずです。これから付き合うか付き合わないかの淡い二人も急接近。最近コミュニケーションがなくなってきた倦怠期の夫婦も、まるで付き合いたての頃のように見つめ合い、手を取り合ってキャッキャウフフ。ああ、誰かと共に笑うことはなんて楽しいんだろう。そしてその愉快な時間を一緒に過ごす相手がこの人で良かった。その瞬間に隣にいてくれる人がこの人で本当に良かった…………

それから数日後、あなたはその相手と些細な喧嘩をしてしまいます。例えば、妻が楽しみにしていた杏仁豆腐を食べてしまった。こいつぁ相当な重刑ですね。例えば、彼氏と約束していたデートに40分の大遅刻をしてしまった。ヤバイ。超ヤバイ。時間泥棒は小さな殺人と言うコンサルタントもいます。自己啓発本からの受け売りです。そんな大ピンチの数々を前にして、ふと思い出すのです。二人で大笑いしたあの夜を。二人の心が確かに一つになっていたあの瞬間を。
そして繰り出すのです!
あなたの渾身のアレを!
無表情で静かに佇む相手に向かって!














ンンンンンダァラアアァァァタアアア!!!!シャッ!!!キャァァァアアーー
並木

並木の感想・評価

3.3
会話が主
だけどその会話が面白い
うき

うきの感想・評価

3.1
もう一度見ようかな。
joker

jokerの感想・評価

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素晴らしい脚本。
舞台版もぜひ観たい。
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