アラビアのロレンスの作品情報・感想・評価

「アラビアのロレンス」に投稿された感想・評価

MARCH

MARCHの感想・評価

3.1
ラクダの顔が可愛い。


どういう部分に魅力を感じていいのかわからない><

ロレンスの精神がおかしくなっていっちゃう所はなんだかアメリカンスナイパーを思い出した。
雰囲気がとても良かった!
大作時間のあるときにどうぞ。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.8
3時間47分もあった。今まで見た映画で一番長いかも。

主人公はアラブ人の懐に入って信頼を勝ち取り、アラブ人を率いて戦う姿が実に颯爽としている。ところが後半は、アラブ民族の自決を信じた彼が政治利用され、アラブ人と分断されてしまう姿が描かれる。彼の表情が前半とぜんぜん違うことに驚きます(さすが名優)。

サイクス・ピコ協定とか懐かしいなぁ。イギリスの二枚舌外交も世界史で習いました。世界史の教科書の出来事を民衆(アラブ人)の視点で理解できるところが勉強になる。
Rei

Reiの感想・評価

3.8
歴史物大作!!
誰よりもアラブ人と砂漠を愛していたロレンスだったのに、ドンマイって感じだ、、ロレンスとアラブ人の心の交流、前半の砂漠をラクダで横断するシーン、雄大なテーマ曲が印象的
ka28mar

ka28marの感想・評価

3.0
歴史大作

銀幕
超長い記憶
途中休憩あり

戦争映画
ご飯

ご飯の感想・評価

4.5
今度再レビューします。
世界史の教科書に載ってたのを思い出す
歴史に忠実につくられてる(らしい)
すごく面白いし壮大

アリの顔テッカテカ

そしてとにかく長い!!!!!
一気に見れない!!!!
きえ

きえの感想・評価

-
吹奏楽部で曲やるから見た

実はゲイ映画っていう
Wikipediaの“ヘルメット(オートバイ)”の項目によれば、バイク運転中にヘルメットを装着するようになったのは、T・E・ロレンスのオートバイ事故死がきっかけだったという。

それだけロレンスの死は当時大変ショッキングな出来事だったのだろう。

今じゃ200分超えの映画って少なくないけど、クラシック映画でいうと「風と共に去りぬ」「七人の侍」「ジャイアンツ」「ベン・ハー」「アラビアのロレンス」ぐらいで、いずれも絶対外せない作品ばかり。

ただその中でもこの「アラビアのロレンス」は主人公の心境が複雑すぎて、ある意味で一番敷居の高い作品かもしれない。

アラブ独立のために戦ったイギリス人の英雄T・E・ロレンスの栄光と挫折を描いた映画だけど、とにかくこのロレンスがかなり不思議チャンすぎて驚く。

映画はロレンスのバイク事故死からスタートする。彼の葬儀は盛大に行われ、多くの人が参列した。

一体ロレンスとはどんな人物だったのか?ということで三時間以上の尺で語られるが、それでも語り尽くせないほど複雑な人物である。

変わり者でイギリス軍の中でも浮いていたロレンス中尉。

マッチの火を指で消すのが何故か好きという、もうこれだけでも熱くないのかよとツッコミたいんだけど、物語後半、久しぶりに英軍基地へ帰還したときのキャピキャピって感じで歩く姿もこれまた衝撃的。

私生児として生まれ、英軍内でも浮いた存在で、どこにも自分の居場所がなかったロレンスが最後に頼ったのがアラビアであり広大な砂漠だった。

そして、その砂漠にも自分の居場所がなかったロレンスは心がボロボロになった状態で、また砂漠をあとにするというなんとも残酷なストーリーである。

とはいえアカバ陥落までの決死行などアドベンチャー映画としても面白い。

スピルバーグがこの映画に大変影響を受けたことも有名で、特にシナイ半島横断の旅の途中、夕陽に向かってロレンスたちが走るシーンは「最後の聖戦」のラストそのまんまで、スピルバーグはよっぽど好きだったんだろうなぁと思う。

主演のピーター・オトゥールとオマー・シャリフは本作で一躍スターになるのだが、その二人の若手をサー・アレック・ギネス、アンソニー・クイン、ジャック・ホーキンス、クロード・レインズ、アーサー・ケネディ、サー・アンソニー・クエイル、ホセ・ファーラーと主役級もしくは準主役級の大看板が支えている。

特にまたどこの国籍なのかわからないギネスやクイン、いつものごとく老獪なレインズ、男大好きホセ・ファーラーなどが印象強い。

■映画 DATA==========================
監督:デヴィッド・リーン
脚本:ロバート・ボルト/マイケル・ウィルソン
製作:サム・スピーゲル
音楽:モーリス・ジャール
撮影:フレディ・ヤング/ニコラス・ローグ
公開:1962年12月10日(英)/1963年2月14日(日)
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