犬神家の一族の作品情報・感想・評価・動画配信

「犬神家の一族」に投稿された感想・評価

横溝正史原作市川崑×石坂浩二の金田一耕助シリーズその⑤
同監督によるセルフリメイクで主演も同じく石坂浩二
大滝秀治と加藤武の2人も旧作と同一役柄にて出演していて、加藤武の警部はよし分かった!や薬吹き出し芸も健在でこれは嬉しいところですね
竹子梅子も別役で出演と旧作ファンにもここらへんのキャストサービスは良いのではないでしょうか
本作はセリフリメイクですが、金田一が去るラストが明確に違う他は旧作とほぼ一緒というかまるで完全再現してるようで、そこが面白さでありつまらなさでもあります
おどろおどろしい雰囲気はあまり感じず観やすいとは思いますが、逆に旧作ファンであれば物足りない感じもあります
再現度高めが故に演者陣も意識せざるを得ず大変だろうとは思いますが、一番の違いを感じたのは松子で、富司純子も良かったですが高峰三枝子の存在感は群を抜いてたんだなと
ついでに言っちゃうと竹子松坂慶子も良かったですが梅子萬田久子だけ微妙に感じてしまいました
shamcafe

shamcafeの感想・評価

3.4
まあまあ良かった
他は怖くないのにスケキヨのメイクがめっちゃ怖い😱💀
鑑賞記録です。

松子が全然怖くなかったです。

画質が綺麗だと、怖さとおどろおどろしさが全然ないなと思いました。
ZUE

ZUEの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

本を読んだ上で鑑賞しました。
殺され方というより死体の置かれ方や処理がはっきりと映像で見えてしまうのは文章とはまた違う恐怖感がありました。
犯人や微々たるすれ違いの積み重ねを知った上で見ても楽しめました。
湖に脚が突き刺さったように死体が浮かんでるシーンが有名で、やはりびっくりするのだとは思いましたが、個人的には屋根の窓に張り付いていたシーンの方がびっくりしました。
殺されてしまった3人のうち1番目と2番目の被害者は、表では普通の人間として振る舞いつつも裏では女に暴力をふるうというか無理やり手に入れようとそれで手に入ると思ってるとこが怖いなと思いました。
ながの

ながのの感想・評価

4.0
オリジナルを観たので、ついでにこっちもと思って久しぶりに鑑賞。
ほぼオリジナルと一緒。
上映時間も違うし、見比べれば違う点も結構あるんだろうけど、ただ見ただけではほぼ違いは分からないレベルで一緒。
よくここまでまんま作ったもんだなぁと。

オリジナルより猿蔵が話す。
編集の切れとかはオリジナル版の方がいいかな。

ラストシーンもオリジナルの方が好き。
やっぱり蒸気機関車出すのが難しかったのだろうか?

役者陣の演技については昔の方がいいって言う人もいるだろうけど、甲乙つけがたいと思う。
やっぱりテーマ曲は最高!

エッチなシーン無し。
オリジナルでは結構見えてたおっぱい成分も薄くなってる気がする。

これを撮影してた頃、エキストラで参加したのが思い出。
ただ、採用はされなかった哀しみ(´・ω・`)
新旧犬神家見比べ。
ほとんど同じなので嫌でも比べてしまう。島田陽子さん、松嶋菜々子さん、どちらも美しくそれぞれに違った魅力あり。
全体的にはやはり旧作の方が好きだなあ。高嶺美枝子さんの存在感・魅力を改めて思い知った。
30年を経てのこちらもとても面白かった。

中村敦夫のざん切りの前髪が良い!面長な人はこの髪型すれば良いのか。

那須ホテルの女中さんを深田恭子がやっているけどモンペ履いてんのにゴージャス。生娘感ゼロ!あどけない顔すればする程エロいっちゅう。リップグロス塗んなっちゅう。坂口良子のあっけらかんとした無邪気な女中さんはほんとうに可愛かったな〜。

「猿造って喋るんだっけ?」と又1976年版を観直して「あれ?このシーンあったっけ?」と又リメイク版観直して、私どんだけ犬神家ばっかり観るんだろ。見飽きません。
ミスってリメイク借りちゃった。

おもろーでした。
後に、元の方見たけど、逆で見てたら感想も違ったんだろうなぁってちょっと後悔。
なんの為の「リメイク」かはわからないけど、再現度が異常なまでに高くて笑った。ここまで30年前の映画の再現をする映画もなかなかなさそう。
ただ、スチールとか、諸々、元の作品の方が圧倒的にセンスを感じた。
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