現代に生きるヴァンパイヤにインタビューするところからストーリーは始まります。
主人公のルイ(ブラピ)はヴァンパイヤになり200年もの間生きています。でも何故ヴァンパイヤになったのか、過去に遡りストーリーが展開されていきます。
妻を亡くし、悲しみに暮れるルイの元にあるヴァンパイヤ(トムクルーズ)が訪れます。ヴァンパイヤになり、トムクルーズ演じるレスタトとともに人間たちを誘惑し生き血を吸って殺す生活(？)が始まります。
ルイは人を殺すことに抵抗を感じ、ネズミや鶏の血を吸い人間は殺さないよう生活します。
それが気に入らないレスタトから人を殺して若さを保つようけしかけられます。
なかなか斬新なストーリーでした。若いトムクルーズとブラピがカッコ良すぎました‼︎こんな２人から誘惑されたら、女子は一溜まりもないですね…笑
それにまさかの子役でキルスティン・ダンストが出てるとは知りませんでした！可愛かった！(*^^*)
ヴァンパイヤになった時点で自分の運命を受け入れなきゃいけないのが辛いな〜と思いました。年も取らず若いままでいたい気持ちは分かるけど、私は人を殺してまで生きたくはないな。。
