こたつreboot

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアのこたつrebootのレビュー・感想・評価

3.9
トム・クルーズとブラッド・ピットの夢の競演映画。若かりし頃に観たのですが、中途半端な記憶で感想を書きたくないので再鑑賞いたしました。

いやあ、初見時はブラッド・ピット大好きな友人に洗脳されていたのか、ブラッド・ピット視点で観た記憶が残っているのですが、今回はトム・クルーズ様にメロメロでありました。
というか、揺るぎない信念が格好良すぎます!まるで日本人の常識として押さえておくべき漫画に出てくる某ディオ様を彷彿とさせる存在感です。文字どおり、痺れるし、憧れてしまいますぞ。

それにしても映画というのは本当に面白いものだと、今回実感しました。
観るときの年齢、場所、スクリーンの大きさ、同伴者の有無、自分の考え方等々、状況によって感じ方や捉え方が大きく異なるものですね。漫画やテレビ、音楽などの創作物にもそういう傾向はあるにしろ、映画ほど大きく異なるのは無いんじゃないでしょうかね。
今回、観返さなければ僕の中での本作は『友人に奨められたから観た映画。そこそこ面白かった。女の子が可愛かった』ということで位置づけられて終わっていたと思うのです。
それが観返したことにより『トム・クルーズ様のヴァンパイアがベリベリベリベリベリー格好良い映画。女の子はまあまあ。というか、この子が成長してスパイダーマンに出演するんだよなあ。ふうん』に上書きされましたのでね。
いやはや、観返した価値は十二分にありましたぞ。

まだ未見の方は是非とも観ていただきたいと思います。20年以上前の作品ですが、まったく古く感じない作りなので楽しめると思います。