しゅん

悪魔の人形のしゅんのレビュー・感想・評価

悪魔の人形(1936年製作の映画)
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ほんとニヤニヤしながら観ちゃった…大好き…邪悪で狂った人々の崩壊劇かと思いきや、なんで最後いい話になってるの…。脚本は後半かなり整合性を欠いてるのだが、そんなことはどうでもよくなる復讐のカタルシスと表情の狂宴と省略のスピード感。ライオネル・バリモアのなりきりおばあちゃんの演技が上手すぎなのも素晴らしかった。てか絶対楽しんでるだろ。
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