Yukiko

モーガン プロトタイプ L-9のYukikoのレビュー・感想・評価

モーガン プロトタイプ L-9(2016年製作の映画)
3.8
2018年4月1日
『モーガン プロトタイプL-9』 2016年制作
監督、ルーク・スコット。
映画監督、リドリー・スコットの次男。

プロトタイプとは、試作品の意。

リー・ウェザーズ(ケイト・マーラ)は会社の本社で
危機管理を担当する。
その会社は、地方の田舎で人間型の製品、
遺伝子操作によって生み出された人的生命体、
モーガンを研究開発している。
モーガンが製造されて5年になるが、20歳頃の女性の
容姿である。感情の発達がある。

リーはモーガンを見極めるべく、本社から派遣される。
モーガンは挑発されると、その相手を攻撃し殺傷する。
そのモーガンを生かそうとする者たちと、兵器の域を
出ていない失敗作だと処分を考える者たちとの戦い。


ケイト・マーラさんが良い(^^♪
冷静にテキパキと行動するところは、彼女こそ!!と
思わせるものがある♡
成りきっていて、適役だ。

ロボットに感情などは必要ないのかも!?
きちんと完璧に仕事さえすれば、それで良し。
その為のハイブリッド種の製造開発なのだ・・・
突き詰めれば、こういう結論なのかな?

モーガンがごく普通の人間っぽくて物足りなさがあるかな。
話しはおもしろいけれど、もう少しその世界感にこだわって、
取り巻く環境や研究所らしさを映像化して欲しかった。