こじこじこじか

仮面/ペルソナのこじこじこじかのレビュー・感想・評価

仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)
3.9
評価が非常に難しい。何回か見返しても結局のところ、何が起こったのか説明することができない。でも、自分なりの解釈をすることはできる。分かりやすい映画も良いけど、たまにはこんな映画も良いよね。

舞台の上で突然失語症に襲われた女優と、その女優の看護を任された看護師。中々症状が改善しない女優のために2人は別荘で療養することに・・・。2人は次第に打ち解けていくが、2人に変化が現れる。

女優という仮面を被って生きていくうちに、自分が何かを見失ってしまう。自分の口から出た言葉は自分のものなのか?自分とは何か?

眠いときに観ると寝てしまうことが多いのがベルイマン作品。