あいの

仮面/ペルソナのあいののレビュー・感想・評価

仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)
4.0
㊗️アマプラに入りました㊗️
2回目鑑賞したら1回目よりとても楽しめた!叫びとささやきならぬ(叫びとささやき」もアマプラ入りました!)饒舌と沈黙、という感じで2人の一見対照的な女性の自我が徐々に溶けだしてゆくさまがスリリング。人間関係における共感や駆け引きについて深く考えさせられます。セラピーというものについても。リヴ・ウルマンの表情で魅せる演技が素晴らしい。


↓初見時の感想
こんな撮りかたがあったのかと唸る
映画の新たな魅力を知れる作品
美しい
あいの

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