クローディアス

仮面/ペルソナのクローディアスのレビュー・感想・評価

仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)
4.5
ベルイマンの映画のなかにおいても、とくに精神分析的、哲学的なテーマが明確に表現されている一作。
それらが思弁的になることなく、美しい詩として映像化されている。

目の前にいる女は、どこかの分岐点でわかれた「もうひとりの自分」かもしれない…。

さまざまな解釈と分析が可能な傑作。