素晴らしき哉映画

エル・マリアッチの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

エル・マリアッチ(1992年製作の映画)
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主人公はかわいそうやな。間違えられて追いかけられて銃で狙われるしで・・・ん?と思いつつも彼は何人も殺してますやん。さすが、やりますね。注目した内容と演技力も気にならないほどでした。

2016.6.24
NMBとまなぶくんの番組にて
有村昆さんからの映画情報

製作費7000ドル(約77万円)
📍主役は監督の友人カルロス
📍カルロスの母が作ったロケ弁
📍悪役はバイト先の病院でスカウト
有村昆「ほぼノーギャラです」(モーリシオ役)
📍マシンガンを警察に借りた

出演者はほぼ素人

あるシーンを見ながら
有村昆「カルロス撃たれちゃった 白いシャツ着てるのが敵のボス。病院でスカウトした人。(ボスが)撃たれちゃったぁって、周りが素人さんなんで芝居が物凄く下手くそなんです。ほらこれ」
⇒スタジオ内に笑い
有村昆「全然ビックリしてない ただこれが大ヒットしまして(興行収入)1.6億円稼いだんですね。タランティーノにも認められて『スパイ・キッズ』のメジャー映画があるんですけど、その監督がロバート・ロドリゲス」
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カルロス・ガラルドー♠エル・マリアッチ(アスールと間違えられる)
コンスエロ・ゴメス🔴ドミノ(店を経営)
レイノル・マーティネス♠アズール(Azul、字幕ではアスール、ギターケースと黒服)
ピーター・マルカルド♠モーリシオ(通称モコ)
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📍マリアッチ(歌手)
📍レターナイフ
📍アスールはよく飲む

1回目