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失われた週末のおのレビュー・感想・評価

失われた週末(1945年製作の映画)
4.3
脚本の技巧がとにかく優れていて、もし脚本の面白さを重視するなら、珠玉の一本。書き手になったつもりで見てみと、よくもこんなに主人公を困らせ、そして観客を怖がらせるビリー・ワイルダーの手腕。感嘆せずにはいられない(何だかただの宣伝文になってしまった…)
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