最高のサーファーになるまで
べサニーは地元ハワイで才能あるサーファーとして大会に出場しては優勝していた。そんなある日、べサニーはサーフィンをして沖に出ていた。そして、べサニーは鮫に襲われ片腕を食べられてしまう。片腕を失ったべサニーは、再び海に戻ることはあるのか、、
海の側で暮らして、いい波が来たらサーフして、大会に出て、こんな暮らし、最高ですよね。夢見ます。
誰でも分かりやすいストーリーで、サーフィンのシーンもバランス良く入っているのでとても見やすかったです。
ラストシーンはありがちではありましたが、かなり感動しました。
めちゃくちゃ若い三浦春馬が主演の「キャッチアウェーブ」の、演技が上手い版みたいな感じです笑。
この話は実話なのですが、主人公のべサニーハミルトンさんは今でもサーフィンをやっているみたいです。彼女のインスタグラムで確認できるので、ぜひフォローしてみてください。